部長 澤 正良
監督 澤 正良
メンバー |
学年 |
投 近藤 敏鈺 |
2 |
捕 久野栄一 |
3 |
一 小清水 |
1 |
二 間瀬 武 |
2 |
三 加古 邦夫 |
3 |
遊 上野 一雄 |
1 |
左 近藤 敏夫 |
3 |
中 大島 富夫 |
1 |
右 永田 明彦 |
3 |
加藤 長生 |
2 |
山田 |
1 |
黒岩 |
1 |
鈴置 正夫 |
1 |
近藤 幸 |
1 |
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部員数が少なく、夜間の部員が中心の選手構成、昼間定時制の部員は授業終了後の夕方から練習、夜間定時制部員は、早朝もしくは深夜の練習である、深夜の練習は裸電球の下で素振りと基礎体力をつける練習が精一杯、昼間と夜間の部員が一緒に練習するこは不可能で組織的な練習はできなかった
最低限の人数を揃えて挑んだ夏の大会は当時強豪の時習館、奮闘むなしく1対11で敗戦。
監督エピソード
農村ですから「大事な農業の後継者に変な野球なんて教えるな」、「この忙しい時期に野球に誘ってもらっては困る」などとよく言われました、メンバーが揃わずいつも棄権するかヒヤヒヤしていました、学校には単位を取るだけに来ているのに野球に誘ったわけですから、試合がある度に「今後はこれそうか?」。メンバー集めに奔走していました。
第34回 愛知大会(夏)
1回戦 1 - 11 時習館
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